INTERVIEW04

N.TACHIKAMI

自分がステップアップすることで

お世話になった方へ恩返しを

01PTOKに入社したきっかけ

新卒として、専門学生時代の先輩が入社した会社の説明会に参加したところ、実力主義というベンチャー企業が僕がしたい事に1番当てはまってるなとしっくり来たのがきっかけです。当時の採用担当と面談をしている時に学生時代のアルバイト経験や自分の性格を話していく上で、採用担当からもPTOKの社風に合っているということで猛PUSH。
僕が入社した時はまだ創業3年目というのもあり、これからの会社規模の拡大や、将来福井を代表する会社となった時に創業3年目からいたという事を誇りに持てる期待などもあり、挑戦してみたい意欲も昂りました。
この会社に勤めている方は社長を筆頭に全員が実績や個々の任せられた業務に情熱的であり奮励なところがとても魅力的です。

02これまでに情熱を注いできた経験

学生時代のアルバイトですね。4年半居酒屋のアルバイト1つのみ続けてきました。皆誰しも初めてのことは1から、右も左も分からずからのスタートなので、研修期間があるはずです。ただ当時の自分の性格上「誰かの下の立場に就くのが嫌」ということもあり笑、とても仕事ができムードメーカーといった居酒屋において必要なものを兼ね備えていた当時の尊敬していたバイトリーダーだけをずっと追っていました。
良いところを盗むのは勿論、分からないことがあればすぐに聞いたり、アドバイスを貰ったらすぐにメモなどをし、早く僕もこの様な人になりたい!という成長意欲しかありませんでした。そしてその方が卒業と同時に、退職になった際、自分よりバイト歴が長いメンバーがいる中、次のバイトリーダーに自分が任命されたときは、とても嬉しかったです。
それ以降、店を回す為の指示だったり、新しいメンバーへの指導などバイトリーダーとしての役割・責務を果たし、卒業と同時にバイトを辞める時が来た際、店長やバイトメンバーをはじめ、他にもヘルプでお世話になった他店舗店長や、社長からも感謝の言葉を頂きました。
1番嬉しかったのは僕が1から育て上げたバイトの子達が、「刀上に教えてもらったからここまで成長できました!」「就職して次飲みに来るまでには刀上さんを超えれる様に頑張ります!」という言葉をくれました。
努力をすれば必ず成り上がれる。その努力は誰かが見てくれている。評価してくれている。常に熱い想い、情熱を持ち続けPTOKでも必ず成り上がっていきたいと思います。

03今後のビジョン

現在はコールセンターのSV(スーパーバイザー)として責務を全うしています。周りの誰よりも圧倒的な差で実績を出し続ける。どの業界でもそうですが、目標を達成し続けるのは簡単ではありません。常に右上がりで伸びていくことはそう簡単では無いですが、0.1ずつでもほんの少しずつでも成長出来るように、まずは目の前の目標を必ず達成していきます。
そして、次のステップとして係長への昇進。コンサルに対しての具体的な指導や、フィードバックを通してお世話になった係長に、自分がステップアップすることで恩返しをしたいと考えています。そして仲間や部下たちと共に成長し、PTOKに貢献していきます。

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