INTERVIEW01

Y.KAWASAKI

同じベクトルを持って、

最速でゴールにたどり着けるチームを

01PTOKに入社したきっかけ

新卒では、福井県随一のITベンチャー企業に入社しました。実力主義な風土が自分に合ってると思ったから。約5年で事業部長まで昇進し、売上20億円の事業統括に従事。予算、戦略立案、交渉、メンバーのマネジメントと業務は多岐に渡り、20代で貴重な経験をできたと思います。
そして、その時に出会ったのが大和社長。前職の上司で、当時から瞬発力や熱量に惹かれていました。彼が起業するとなり、「20代で起業を経験できるのは今しかない」と興味を持ち、そのチャンスに飛び込みましたね。大和社長は、だれよりも数字に貪欲です。どんな形であっても、必ず結果を出す。不誠実なことはもちろんしませんが、いつだってなりふりかまわず結果を出しに行く姿が情熱的です。

02これまでに情熱を注いできた経験

幼稚園から高校までサッカーに打ち込んでましたね。小学4年生で市の選抜にも選ばれ、クラブチームの練習後に選抜チームの練習に行くという毎日を過ごすくらいにサッカーに注ぎ込み、イタリア遠征の機会も。ただ、小学6年生の時に半月板を損傷。イタリア遠征には行けず。その後もサッカーは続けたもののケガと付き合いながらのサッカー人生でした。
大学では、心機一転してアメフト部に入部。4年間情熱を注ぎこみました。誰よりも走り、誰よりも声を出し、誰よりも努力した自負があります。そのおかげで、大学4年の時には北陸リーグの優秀選手に選ばれました。が、北陸リーグで優勝できなかったことが今でも悔しい思い出です。
サッカーでもアメフトでも、僕を突き動かしていたのは、悔しさを知ったからこそ湧いて出てくる”負けたくない”という想い。スポーツを通して、そんな情熱を持つことを学んだとサッカーでもアメフトでも、僕を突き動かしていたのは、悔しさを知ったからこそ湧いて出てくる”負けたくない”という想い。スポーツを通して、そんな情熱を持つことを学んだと思っています。

03今後のビジョン

PTOKに入ってきてくれる人を勝たせること。勝つというのは、ゆくゆくPTOKという会社を創ったあの人たちはスゴイと言われる状態にすること。
PTOKは若い会社で色々な課題がある状態。その中で人材育成や事業拡大などの課題解決をスピード感をもってやっていくことが必要だと感じています。
そのために、部下の育成はもちろんですが、自分自身のできる領域を広げていく。そして、同じベクトルを持って、最速でゴールにたどり着けるチームを必ず創る。
年齢、社歴に関係なくチャンスがあるこのフィールドで、PTOKという会社を創ったあの人たちはスゴイと思われる人生を一緒に歩みたいと思ってくれる人たちを待っています。

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